【ツーショットチェキ】推しを堪能するためのポイント


オタクが現場で困ることの一つ

ツーショットイベってどうすればいいんだ

 



最近接触イベが増えてきてるけど、画面やステージ越しにあってた推しと急に対面、しかもゼロ距離なんて。ワタワタしてたらあっという間に終わっちゃった、、ってことも

そんなオタクのために推しとのツーショットポイントを紹介します

はじめに チェキイベでの注意点

推しやスタッフさんに迷惑をかけないようにルールをきちんと把握しておきましょう。主なポイントは5つ

  1. ポーズは指定か自由か、接触していいかどうか
  2. 荷物を置くスペースはあるのか
  3. 小物の持ち込みはありか
  4. 感染対策(パーテーションやマスク)の指示はあるか
  5. お話はできるか

主に以上のポイントについてイベントの事前情報を読み込んでおきましょう。どうしてもわからないことは専用のイベント問い合わせ先に聞いておくと確実

 

推しと並んでコンプレックスを感じたくない人へ

推しの顔ってちっっっちゃいですよね。
スタイルとかの違いって加工じゃどうもならない
抑えるべきポイントは

姿勢良く肩をカメラに対して平行に

これさえ意識しておけば、あとの事故は加工でどうにかなる

中でもおすすめはギャルピース。
両手を前に出す小顔効果&肩が自然に平行になるから
でもポーズ指定されてたらギャルぴできないよ、、って人は推しと向い合ったりするポーズじゃない限り、できるだけ肩をカメラに向けるように意識しましょう

 

緊張して表情が強張ってしまう人へ

推しと対面するとガッチガチに緊張しちゃって無表情になっちゃった、、って人もいますよね。この場合の対処は2つ

  1. マスクをつける
  2. 歯痛ポーズで歯を見せる

1は事故っちゃうなら顔を隠す手段です。小顔にも見えるので、絶対事故りたくない!って人にはおすすめ。

2は無理やり笑顔にする方法です。緊張して動かない頬を己の手で引き上げます。そこにプラスして少しだけ口を開けて歯を見せるとめちゃいい笑顔になります。

推しとの体格差を堪能したい人へ

特にすらっとした男性の推しがいる方は、推しとの身長差や骨格の圧倒的なさを感じた〜い!って思いますよね!そんなあなたにおすすめしたいポイントは2つ

  1. ぺったんこな靴を履いていく
  2. 腕が近い、同じポーズをする

1は内容から分かるとおり、身長差を感じるための方法です。ヒールを履かないことでマジの身長差を体感できます。

2は腕の太さや手の大きさの違いを知るための方法です。具体的なポーズとしては、ダブルピースや歯痛ポーズです。互いに近い腕が同じポーズをすることがポイントです。これで己との体格差を存分に堪能しましょう

推しの顔を堪能したい人へ

いや自分のことなんてどうでもいい、私は推しのご尊顔を近距離で拝みたいんだって人もいるでしょう。そんな人はもうカメラ無視して推しの方に向きましょう。

  1. 向いたからには一瞬も目を逸らすな
  2. にやけちゃうなら口を手で覆うのも手

1ご尊顔を目の前にするとその威力にやられそうになると思います。でも考えてください。その瞬間。そのお顔をその距離で見れるのは自分だけ。向い合ってくれてたら推しの目にも今自分だけ見てくれているんです。一瞬の瞬きも惜しいです。目ん玉ひん剥いて刮目してください。

2ただやっぱり近くで推しの顔を見ると緊張とにやけで変な顔になりそうになるかも。そんな時は口元を手で覆っちゃってもいいと思います。にやけ顔を隠せるし、端から見ると告白されて
「うそ?!う、嬉しい、、」
って感動しているようにも見えて一石二鳥。



自分が好きな推しの写真が欲しい人へ

チェキの素晴らしいところはその写真は世界で一枚しかないということ。なら自分が一番好きな推しを残したい。そんな人へのポイントはこちら

  1. 推しへの表情指定
  2. 小道具の活用

1 一番好きな推しの表情はなんでしょう。私は、キメ顔よりもふにゃってした笑顔が大好きです。どう伝えたら推しが指定通りの表情をしてくれるか考え、言語化しましょう。例)幸せって顔、美味しいって顔、色気のある表情、凛とした表情 など

2 小道具の持ち込みが可、推しに小道具を持ってもらうことが可な現場であればやってみましょう!例)革手袋、タバコのレプリカ、バラ など

最後に

以上、やりたいこと別にポイントを紹介しました
推しとのツーショットって口から心臓出そうなくらい緊張するけど
本当に素敵で幸せな瞬間なので、少しでもみなさんの推しごとの役に立つと幸いです!またトークネタとか質問レパートリーとか紹介しますね。では、よき推しごとライフを!

 

オタクは創作したい

こんにちは推しに生かされてるオタクです。

推しってすごいですよね

コメント一つ、写真一枚、目が合うだけで、

人の人生を幸せにできるなんて

私も推しに夢中な日々を送る、オタクの一人です。

そんな私が、同じくらい夢中なものが工作。

小さい頃から工作大好き、そこに電子工作も加わりまして

ふと、推しと工作アイデア組み合わせたら

素敵なものがたくさん作れそうだなって、思いつきました。

これから変な装置作ったり、ブログ書いたり、イラスト描いたり

いろんな形で表現していけたらなって思います。

もっと面白いこと書きたいんですけどブログって難しいですね。

これからぼちぼちやっていきたいと思います

よろしくね